バンクーバーオリンピックの開幕式で「ハレルヤ」という曲が歌われていたのを憶えておられる方も多いと思う。漏れもその一人で、本日息子のipodに曲をダウンロードしてあげた延長でかの曲をダウンロードしてみた。バンクーバーでは k.d. langという女性シンガーソングライターが歌っていたが(実は、漏れは最初歌っていたのは男だとばかり思っていた)、そのk.d. langのバージョンを購入した。この曲を改めて聴いてみると実にいい曲で、シンプルな旋律から強いメッセージが伝わってくる。漏れはPCで音楽を聴く時は同時にネットで歌詞を見ながら聴くのだが、この曲の歌詞も実にすばらしい内容であることを知った。ちょっと長いけど、下に翻訳文を載せるので、興味のある人にはぜひご覧いただきたいと思う。最初に自分の感想を書いておくけど、この曲はクリスチャンである人にはそうでない人の何倍も味わえる曲であると思う。その理由は、やはりクリスチャンでないとわからないと思う。
 なお、「ハレルヤ」とは、ヘブル語で「主をほめたたえよ」という意味です。

Hallelujah
by Leonard Cohen

I've heard there was a secret chord
That David played, and it pleased the Lord
But you don't really care for music, do you?
It goes like this
The fourth, the fifth
The minor fall, the major lift
The baffled king composing Hallelujah

Hallelujah, Hallelujah
Hallelujah, Hallelujah

Your faith was strong but you needed proof
You saw her bathing on the roof
Her beauty
in the moonlight
overthrew you
She tied you
To a kitchen chair
She broke your throne,
she cut your hair
And from your lips she drew the Hallelujah

Hallelujah, Hallelujah
Hallelujah, Hallelujah

Maybe I've been here before
I know this room, I've walked this floor
I used to live alone before I knew you
I've seen your flag on the marble arch
love is not a victory march
It's a cold and it's a broken hallelujah

Hallelujah, Hallelujah
Hallelujah, Hallelujah

There was a time you'd let me know
What's real and going on below
But now you never show it to me do you?
Remember when I moved in you?
The holy dark was moving too
And every breath we drew was hallelujah

Hallelujah, Hallelujah
Hallelujah, Hallelujah

Maybe there's a God above
And all I ever learned from love
Was how to shoot at someone who outdrew you
It's not a cry you can hear at night
It's not somebody who's seen the light
It's a cold and it's a broken hallelujah

Hallelujah, Hallelujah
Hallelujah, Hallelujah
Hallelujah, Hallelujah
Hallelujah, Hallelujah

ハレルヤ
レナード・コーエン作

ダビデが奏(かな)で、主を喜ばせた秘密のコードがあるって
聞いたんだ。
でも、君は本当は音楽なんてどうだっていいんでしょう?
そのコードって、こんな感じかな。
F、G、
Aマイナー、そしてふたたびG.
うろたえたダビデが作ったハレルヤ(讃美歌)。

ハレルヤ、ハレルヤ
ハレルヤ、ハレルヤ

君の信仰は強かった。けれど、君は(神の)証拠を求めていた。
君は彼女が屋上で水浴するのを見た。月明かりの
中で輝く彼女の美しさは君を圧倒し、
キッチンの椅子に君を縛り付ける。
君の王位をつまずかせ、君の髪を切る。
そして君の唇からハレルヤ(讃美歌)を引き出す。

ハレルヤ、ハレルヤ
ハレルヤ、ハレルヤ

もしかしたら、僕は過去にここにいたことがある
かもしれない。
この部屋も知っている。この床の上を歩いたのも
憶えている。君に会う前、僕は一人で暮らしてきた。
大理石の門の上に掲げられた君の旗を見た。
愛は必ずしも勝利のマーチではない。
それは冷たい、傷ついたハレルヤ(讃美歌)。

ハレルヤ、ハレルヤ
ハレルヤ、ハレルヤ

この世で実際に起きていることを僕に教えて
くれようとしたことがあったね。
でも、もう二度と見せてはくれないんだね?
僕が君の心に入っていった時を憶えているかい?
聖なる闇も動いていたんだ。
そして、僕たちの吐息のすべてがハレルヤ(讃美歌)
だった。

ハレルヤ、ハレルヤ
ハレルヤ、ハレルヤ

多分、天には神がおられるのだろう。
そして、僕が愛から学んだすべては、君を早撃ち
する者を撃つということだった。
それは夜に聞こえてくる叫び声ではない。
それは光を見たという者のことでもない。
それは冷たい、傷ついたハレルヤ(讃美歌)。

ハレルヤ、ハレルヤ
ハレルヤ、ハレルヤ
ハレルヤ、ハレルヤ
ハレルヤ、ハレルヤ

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Column "Hitorigoto"

Vol.27 「ハレルヤ」という歌について